笑いたければ、三田さんと白山 を読め!
おばんです。
リーゼントしゃぼん玉です。
大人買いしました。
三田さんと白山(くさかべゆうへい)
腹痛くなるほど、笑いました。
常に素敵すぎる三田さんと、ときどきカッコ良すぎる白山の2人のやり取りがサイコーです。
ギャグテイストが強く、ページをめくると、
腹の底から笑わせてもらえます。
白山は田舎から脱出したくてたまらない高校生で、なぜか異常に下北沢に憧れています。
ビレッジヴァンガードでバイトすることに憧れていますが、周りからは向いていないと言われてしまう白山です。
個人的には、深夜ラジオを好んで聴く白山は、ビレヴァンと親和性があると思うのですが、、、
あと作者、絶対オードリーのANA好きだと思う。
面白いです。
引き続き、面白く素敵な2人の掛け合いを見ていきたいです。